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おはようございます。

久しぶりに自分のシューズを買いました。
キャンパス生地のシューズです。
若い時はコンバースのシューズが好きだったのでよく履いていました。

ただし、このようなシューズはシャンクがなく、足には負担をかけるので控えていました。
しかし、無印良品のキャンパスシューズは、完全ではありませんが、シャンクとヒールカウンターが入っているので、試しに履いてみたいと思っていました。

といううことで、いつも患者様には偉そうに靴を選ぶ時の諸注意をさせていただいていますので、私自身んも実践します。

まずは、私の足のサイズは左が264mm、右が267mmです。
よって大きい方の足（右）を基準に合わせます。となると26.5㎝か、27.0㎝の靴を試します。

お店の人に断ってから中敷を取り出して、インソールの後ろの端に踵を合わせて足を乗せます。
すぐに足を入れて試し履きをするのはNGです。

もちろん、姿勢は座った状態です。（何故座った状態で合わせるのかについては後日書きます。）

すると、一番長い指から中敷の先までが約１㎝くらい余裕があります。これが理想のサイズになります。
若しくは自分の人差し指の横幅（一横指）程度の余裕です。

このような感じです。

結局はこの靴の場合は26.5㎝でジャストでした！

この後にインソールを靴に戻したら、靴に足を入れてみましょう。

靴の表示サイズはあくまで目安と考えて、このような方法で合わせるとジャストサイズの靴を買うことができます。その他にもいくつかポイントがありますのでご相談ください（＾∀＾）

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